2013年9月

歯も血も異常なし

3日前、歯科の6カ月検診に行ってきましたsmile わずかに磨き残しがある以外は、前回と特に変わりなく、先生からは「今の状態をがんばって維持してください」と言われただけでしたpaper 前回は虫歯が進んでいて、後日また治療しに行ったので、今度は1回で済んでよかったですdog

歯医者さんへ行った同じ日に、ちょうど先週の献血の結果も出て、こちらもいつも通りで問題なしpass

昨日、今日と夕方から忙しく、帰宅が夜遅くなってやや疲れ気味ですが、それなりに元気で働けることがありがたいなぁ…と思いますflair

結核予防週間

毎年9月24日~30日は、結核に関する正しい知識の普及啓発を図るために厚生労働省が定めた「結核予防週間」ですhospital 大阪府は平成23年の結核罹患(りかん)率が全国ワースト1の28.0(人口10万人当たりの患者数が28.0人)、大阪市だけでみるとこの罹患率は41.5と、全国平均17.7の約2.3倍という非常に厳しい状態ですdanger また症状が出てから病院に行くまでの期間が2カ月以上かかった人の割合も、大阪府は全国平均に比べて高く、受診が遅れる傾向にありますdespair

咳や痰が2週間以上続く、微熱が出る、食欲が低下する、体重が減る、寝汗をかくなどの症状が続いたら、早めに受診しましょう。高齢者の場合は特徴的な症状が出ないこともありますので、年1~2回の胸部エックス線検査を受けることが大切です。早期発見すれば薬で治せますし、周囲への感染拡大の予防という点でも早めの受診は重要です。

かくいう私も、実は肺結核にかかりましたsweat02 6年ほど前、当時勤めていたクリニックでの健診で撮ったレントゲンに影が映っていて発見され、それからCTや喀痰検査により、過去にかかってすでに治ったものと判明dash 若年者の場合、ただのかぜと思って気づかれないことも多いのですが、医療に携わる者としては、うかつだったと反省しておりますdown

明日は秋分

お彼岸のたびに「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、やはり季節は急に変わるものではなく、先週の台風18号が過ぎた後また真夏日続きですねsun 夏物の服もまだ出番が多く、なかなか片付けられませんt-shirt それでも彼岸明けの今週木曜あたりから気温が下がるようで、治療所で着ている白衣もそろそろ長袖のものに「衣替え」しようと思いますsoon

このごろは夜明けが遅くなり、日暮れが早くなってきて、中医学でいう「陰陽消長」を連想しますrecycle 陰陽の関係は常に変化していて、陰が増えて陽が減ったり、陽が増えて陰が減ったり、ある程度の範囲内で釣り合いを保ちながら盛衰を繰り返しています。ちょうど今は陰が徐々に増え、陽が徐々に減っていっている状態ですね。(陰陽に関しては2012年6月17日付ブログで解説しております。)

人間の体も同様に、陰陽の消長を繰り返しながら生命活動を維持しています。その変化が過度であったり急激であったりすると、病が発生すると中医学では考えます。気候の変化が目まぐるしい時季ではありますが、着るものや食べるものでうまく調節しながら体調管理してゆきましょうjapanesetea

クエン酸反応

上のタイトルを見て「??」となった方が多いのではないでしょうかsign02 私も最近知った言葉ですeye

今日は心斎橋で5回目の献血をしましたが、採血中いつも唇がピリピリするので、前回行ったとき看護師さんにそのことを言ってみました。

すると今回は、採血前の問診時にお医者さん(初めて若い女性の先生でした!)が私のカルテを見て「クエン酸反応があるんですね」と確認してくれたのです。どうやら前回の看護師さんがきちんと記録してくれていたようで、それも嬉しかったですし、自分からちゃんと伝えれば配慮してくれるのだな、と実感しました。

この「クエン酸反応」というのは、成分献血の際に血液が固まらないように加える抗凝固剤(クエン酸+クエン酸ナトリウム)によるものです。血漿や血小板を取った後の血液を体内に戻すと、クエン酸も一緒に入ってきます。クエン酸は、血液凝固に必要なカルシウムを捉えることで凝固を防いでいるため、体が一時的にカルシウム不足の状態になります。このため人によっては、唇や手指に痺れを感じる場合があるのです。クエン酸は肝臓で速やかに代謝されるので、体に戻す際の流入速度を遅くすれば症状が出なくなります。また事前にカルシウムを多めに摂取する(ココアを飲むのも良いそうです)と、予防もできるようです。

私も今日は流入速度を今までより遅めにしてもらい、おかげで唇のピリピリはまったく感じずに済みましたok 体調に関してはあまり遠慮しすぎず、気になることがあれば伝えたほうが良いですねconfident

〔※日本赤十字社・東京都赤十字血液センターのWebページを参照いたしました。〕

エンドウの効能

一昨日の夜、久々に豆ごはんを炊きましたclub といっても、白米に混ぜるだけの「豆ごはんの素」を使ったのですがbleah やはり自分で味付けするよりも塩分がやや多めでしたが、何日間か暑さがぶり返して汗をよくかいたので、ちょうどよかったかもしれませんgood

そんなわけで(どんなわけで?)、今回は豆ごはんに入っているエンドウの効能を調べてみましたpencil

 

〔エンドウ(豌豆)〕

性味は平、甘。

効能は、益中気(脾胃の気を補充する)、利小便(利尿作用)、止泄痢(下痢を止める)、生津(唾液などの分泌を促進する)、消脹通乳(乳房の腫れや痛みを解消し乳汁の出をよくする)など。

主な適応症は、高血圧、糖尿病、消化性潰瘍、こむら返り、母乳の出が悪い、しゃっくり、嘔吐など。

エンドウは豆類のため消化しにくいので、胃腸の機能を高める作用はあるものの、一度に大量に食べると逆効果になります。糖尿病や高血圧の人などは、毎日少しずつ食べるとよいでしょう。エンドウの新芽である「豆苗」でも同様の効果が得られます。

【参考文献】

 梁晨千鶴(著):東方栄養新書,メディカルユーコン,2005

 夏翔・施杞(主編),丁鈺熊・銭永益・趙陽(副主編):中国食養大全,上海科学技術出版社,2006   

100歳以上は今年も過去最多

厚生労働省の調査によると、「老人の日」(敬老の日とはまた別です)の今月15日時点で100歳以上になる高齢者が5万4397人になり、過去最多を更新したそうですmaple 初めて5万人を超えた前年(5万1376人)より3021人増え、43年連続の増加となりましたup

昨年9月15日付ブログでもこの話題を取り上げましたが、やはり9割近くを女性が占めていますribbon 私の母方の祖母はいま92歳で比較的元気ですが、自分は何歳まで生きるのかなぁ~と、考えても仕方のないことがふと脳裏をよぎりますthink いくつであっても、そこそこ元気で最低限の自立ができている状態であれば、と願うのみですdiamond

宝毛(もしくは福毛)

昨日、自分の左肩の後ろ側に、長く伸びた細くて白い毛が1本生えているのを発見sign01 よーく目を凝らさないと分からないほど細く、長さは6㎝くらいありましたsign05

さっそくネットで調べてみると「宝毛(たからけ、たからげ)」とか「福毛」とか呼ぶそうですpc 医学的にはどんな意味があるものか不明だそうですが、昔から「縁起が良いので抜いてはいけない」と言われているとかng(個人的には迷信だと思いますが……coldsweats01

こんなに長くなるまで、なぜ気づかなかったか!?というショックも多少あり、気になって鏡を見ながら何度か引っ張っていたら、そのうちあっさりと抜けてしまいましたsign04 抜けてもまた同じところから生えてくることも多いようなので、しばらく観察してみますsearch

今日は白露

今日は二十四節気の「白露(はくろ)」。大気が冷えてきて、草花に白い朝露が付き始めるころですcute 今週に入ってからは、朝晩すっかり涼しくなりましたnight 日中は汗ばむ暑さが残っていますが、夜も薄着のままでいると風邪を引きそうですねdownwardright

ところで一昨日の「大阪880万人訓練」では、無事に防災情報メールが届きましたmail 治療所の備蓄用のミネラルウォーターも、2リットルボトルを今日1本買い足し、今後もぼちぼちと安心材料を一つずつでも増やしていこうと思いますheart01

本当にいざというとき役に立つのかどうか、絶対の保証はありませんが、日々の健康づくりと同様「できることからコツコツと」の精神ですpaper

大阪880万人訓練

前回に続き防災ネタ(?)ですrun 明日9月5日(木)午前11時より、大阪府で「大阪880万人訓練」が実施されます。

府のホームページには 「緊急速報メール2段階発信&Yahoo! 防災速報!!」とあり、訓練の目的は「府民が、色々な情報源から地震発生情報を認識し、地震発生時に行動できるようにすること」で、海溝型地震(南海トラフ地震)を想定したものだそうです。

去年は、緊急速報メールが個々の携帯・スマホに届かなかったことで全国ニュースになってしまいましたが、今年は大丈夫でしょうか? また自分の端末の設定が受信できるようになっているか、確認しなおす機会にもなりますねphoneto

いざという時、迅速かつ適切な行動がとれるかどうかは、日頃の備えにかかっていますbell この機に避難経路や緊急連絡先など、イメージトレーニングだけでもしておくといいでしょうthink

防災の日・二百十日

今日から9月、今年も残り3分の1となりました(早い!)dash 今日は「防災の日」なので、各地で防災訓練や避難訓練、食料や日用品の備蓄の呼びかけなどが行われていますねdanger

90年前、1923(大正12)年の9月1日に関東大震災が起こりました。私の母方の祖母は当時3歳になる前で、横浜に住んでいたそうですが、床の上をゴロゴロ転がった記憶があるそうです。幸い無事だったおかげで、母も私もこの世に生まれてくることができたと思うと、人間の生死は常に紙一重のところにあることを再確認します。

今日はまた雑節の「二百十日」でもあります。立春から数えて210日目ということです。これは先月1日のブログで取り上げた「八朔」(旧暦8月1日、今年は9月5日に当たります)と、今日から10日後の「二百二十日」とともに、農家の三大厄日とされています。古来いずれも台風襲来の特異日とされているそうです。統計的には必ずしもこの日に多いとは限らないようですが、時季的には台風が多く、厳重な注意を要することに変わりはありません。

1923年は、偶然この二百十日に当たる9月1日に関東大震災が発生したために、「災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」日として、1960(昭和35)年に内閣で「防災の日」と制定されたそうです。この前年には伊勢湾台風(9月26日上陸)の襲来もありました。

当院でも簡単な防災セットを置いており、飲料水や栄養機能食品(焼菓子)の備蓄も少量ながらあります。しかし最低でも必要といわれる3日分には到底届かない量なので、また近日中に買い足さないといけませんmoneybag 災害はいつ起こるか、予測できませんからね……shoe

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