医療関係の仕事をしている以上は協力しなくては、と思いつつも、体力的な不安や、万一腕に痛みやしびれなどの後遺症が出たら……などと躊躇していました
けれども昨日は、用事が済んで帰ろうとした際に献血ルームが目に留まり、珍しく時間に余裕があったうえ体調も悪くなかったので、思い立って初挑戦したのです
もし検査して駄目だったら、それはそれで仕方ないかという気で臨みましたが、献血できる状態であると判明 体格的に400mLは不可能なため、成分献血になりました
採血針はやはり太かったものの痛みはほとんどなく、終了後も少し頭がボーッとして軽いふらつきがあった程度で、今日はほぼいつも通りの体調になっています
献血ルームではドリンクが好きなだけ飲め、お菓子と洗剤のお土産もあり、リラックスできる雰囲気でした また時間があって体調の良いときには協力したいです